社会資本総合整備計画（道路事業）

社会資本整備総合交付金

社会資本整備総合交付金は、活力創出、水の安心・安全、市街地整備、地域住宅支援といった施策目的を実現するため、地方公共団体が社会資本総合整備計画を作成し、計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に整備するための交付金です。

社会資本総合整備計画

地方公共団体が、社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合は、計画を作成し、国土交通大臣に提出することとなっており、またこれを公表するものとなっています。大間町では、本町の道路事業について、社会資本総合整備計画「道路施設の戦略的維持管理・更新による安心・安全な生活空間の保持」を作成し、国土交通大臣に提出しています。

※社会資本総合整備計画は下記の添付ファイルをご覧ください。

社会資本総合整備計画

計画の名称	作成日 （最新版）	整備計画 （最新版）	各評価
「道路施設の戦略的維持管理・更新による安心・安全な生活空間の保持（防災・安全）」 計画の期間：平成31年度～平成35年度	平成31年4月15日	整備計画 参考図面	事前評価
「地域内・間の交流・連携を支える道路交通ネットワークの機能向上・維持による産業・生活基盤の形成」 計画の期間：平成26年度～平成30年度	平成30年3月23日	整備計画 参考図面	事前評価
「命と暮らしを守るインフラの整備・補修による安心・安全な生活空間の確保（防災・安全）」 計画の期間：平成26年度～平成30年度	平成30年3月23日	整備計画 参考図面	事前評価事前評価事前評価
「道路施設の戦略的維持管理・更新による安心・安全な生活空間の保持（防災・安全）」 計画の期間：平成26年度～平成30年度	平成30年3月23日	整備計画 参考図面	事前評価